
前作「茄子 アンダルシアの夏」が予想以上に面白かったので
第二弾DVD
「茄子 スーツケースの渡り鳥」も購入。
山寺宏一を向こうに回し、ペペ@大泉洋の声の演技が冴え渡ります。
ペペ、まごうことなく洋ちゃんの当たり役。第三弾はないのかしら。
今回は全編を通じ、レーサーとして生きることの葛藤が描かれます。
辛い練習はもちろんのこと、食べたいものも我慢して
コーヒーもほとんど飲めず、風邪をひいても薬も満足に飲めない。
現役アスリートの苦労を思わせるセリフが随所にちりばめられていて
フィギュアスケート選手に重ね合わせて見てしまいます(結局そこか)
そして往年の名選手として登場するザンコーニ。
他のアスリートとは一線を画した能力をもつ人間を描くのは
アニメでも実写でも難しいと思いますが、彼の描かれ方が私は好きです。
自転車レースを知らなくても、競輪や陸上競技好きなら知っている
あのラスト一週を告げる鐘がとてもドラマチックに響きます。
今度の舞台はジャパンカップ。
54分という短さですが、今回はレース以外の場面も多めです。
なんと「水曜どうでしょう」ファンにはおなじみ、藤村君と嬉野君も声優として登場。
大泉洋との掛け合いを披露してくれていますよ(^^)
色づきはじめた紅葉の中を駆け抜けてゆくシーンが美しい。。